上手なカロリーコントロールで健康的に!50代以降のダイエット

50代 ダイエット 食事 (1)
何歳になっても、健康的で美しく元気でありたい!と願うことは、誰もが思うことではないでしょうか。

ダイエットとは本来、単純な「減量」ではなく、体の中から目指す「健康体を作ること」です。

そう考えた今、自分の身体の状況をあなたはきちんと把握しているでしょうか?

40代を過ぎたあたりから脂肪が付きやすくなった、50代になったらダイエットをしても効果が出ないから続かない・・・。
そういう方は多いのではないかと思います。

ダイエットを始めるなら、まだまだ動くエネルギーがある50代がチャンスです!

加齢とともに自分の体内で起きている変化を正しく知り、早めのダイエットを行いましょう!

スポンサーリンク
fifties-dietレクタングル大

最初に知っておきたい、人間の基礎代謝

基礎代謝とは、人間が生きていくうえで必要最低限消費する、1日のエネルギー量を言います。

呼吸をする、睡眠をとることでさえ、エネルギー(カロリー)は使われているのです。

しかし、加齢とともにこの基礎代謝量は自然と低下してしまいます。

平均値でいえば、男性では20代で1550キロカロリーのところ、50代では1350キロカロリーに低下。

同じく女性の平均値は、20代では1210キロカロリーのところ、50代では1110キロカロリーに低下します。

これはあくまでも平均値ですので、個人の体重や身長、1日の運動量などによって当然変動します。

今の体重計には、乗るだけで体脂肪率や基礎代謝量が分かる機能が付いています。

毎日しっかり計測し、まずは自分の基礎代謝量をしっかりと把握しましょう。

ダイエットは消費カロリーと摂取カロリーのバランスで決まる!

消費カロリーとは、上記で述べた基礎代謝量に加え、運動して消費したカロリーを加えたものです。

また、摂取カロリーとは食事から体内に取り込んだカロリーになります。

ダイエットをするということは摂取カロリーよりも消費カロリーが多くなった場合に、体内の脂肪を燃焼し痩せることができます。

なので、基礎代謝が低下している50代のダイエットは、20代よりも多く運動をしなければならない、もしくは、食べる量を減らさないといけない、という結果になります。

しかし、現実は、食べなくても痩せないという方もいるでしょうし、過度な運動や食事制限をすることは50代以降の方にとってはケガや病気を引き起こす可能性があるので、当然おすすめはできません。

そこで、行っていただきたいのは、生活習慣を無理のない範囲で見直すこと。

食事は塩分の撮りすぎに注意をし、低脂質・低糖質な食材を選び、調理法も工夫、野菜を多めに摂るよう心がけてください。

日本の昔ながらの「一汁三菜」であれば、野菜やお肉、お魚などをバランスよく摂取できるので理想的な食事と言えます。
献立に困ったときは、本やインターネットに、カロリーを上手にコントロールするレシピが載っていますので、参考にしてみるのも手です。

また、運動に関しては、筋肉痛にならない程度の運動を毎日20分ほどで構わないので続けてください。

脂肪燃焼には、散歩も兼ねてウォーキングなどの有酸素運動を、代謝を助ける筋肉をつけるためにはスクワットなどの無酸素運動を行うことがおすすめです。

長く続けることが成功の秘訣

生活習慣を見直す、ということは、20代や30代の頃に行っていたダイエットのように、短期決戦で大幅にカロリーを消費して結果が得られるものではありません。

毎日の少しずつのカロリー消費の積み重ねで行うことになります。

短期で痩せることは、50代以降のダイエットではシワやたるみの原因につながり、美容面でもおすすめはしません。

健康的で美しい体を手に入れるためには、是非、無理のない目標設定で、長期目線でダイエットを行ってください。

スポンサーリンク
fifties-dietレクタングル大
fifties-dietレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする