50代からのダイエットはバランスの良い栄養が必須

50代 ダイエット 食事 (2)
つい、ダイエットと聞くと「間食をやめなきゃ!」とか「ご飯を減らさなきゃ!」という、食べ物を減らす感覚に囚われますが、実践してみたところでなかなか結果に結びつかない・・・。

それが50代以降のダイエットです。

若いころは代謝も良く、「○○しか食べないダイエット」などの食事制限や過度な運動で挑む短期決戦ダイエットという多少の無理もききます。

しかし、40代、50代と年齢を重ねるうちに、同じ動作でも20代や30代と比べれば、辛さの度合いも変わってくるというもの。

ダイエットも全く同じです。

若いころと同じダイエット法を実践しても、体内の構造がまず変わってきているので、効果を出しにくいのです。

それどころか、無理をしてしまえば、病気やけがの原因になることさえあります。

しっかりと栄養を摂取しながらの健康的なダイエット法を身につけましょう!

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食べなくても痩せない、中年太り

中年太りの原因は、年齢とともに起こる基礎代謝量の低下にあります。

なので、若いころと同じ脂っぽい食事、お腹が満杯になるまで食べるを繰り返していれば、脂肪は代謝されず、体内に溜めこまれる一方です。

また、反対に、50代くらいからは食事が「あっさり志向」になる方が多いです。

この場合、たんぱく質や脂質が極端に少ないバランスの悪い食事になる傾向があります。

三大栄養素と言われる、たんぱく質・脂質・炭水化物は必ず摂るようにしましょう。

たんぱく質は体内でエネルギーを一番使う部位である筋肉を作りますし、脂質も肌のハリ・ツヤを保つためにも、全くカットしてしまうことは望ましくはありません。

また、炭水化物の代表格であるご飯は糖質を摂ることもできます。

糖質は1日に500キロカロリーほど取らなければ、脂質の代謝が上手くできません。

その結果、さらに代謝が下がってしまい、食べても痩せない状況を作り出すのです。

理想は一汁三菜

50代以降のダイエットは、たんぱく質で筋肉を作り、脂質で肌のハリ・ツヤを保ち、炭水化物で余分な脂質の燃焼とエネルギー作りをすることが大切となってきます。

一度、自分の家庭の食卓を思い浮かべてみてください。

野菜が少なく、肉や魚が多い献立になったりはしていませんか?

大事なのは、三大栄養素をしっかり摂りながらも、低脂質・低糖質を心がけることです。

そのためには、野菜を多めに摂るだけではなく、調理法も工夫する必要があるでしょう。

日本で昔ながらに言われる「一汁三菜」は、まさにこれの理想に近づけます。

健康な食事から、健全なダイエットは生まれる

三大栄養素はもちろんですが、これらの代謝を助ける、ビタミンやミネラルなどの栄養素も忘れることは出来ません。

もしも、これらの栄養素で不足しているな、と感じたら、サプリメントで補うことも十分に可能です。

50代のダイエットは「減量」ではなく「健康維持・促進」と捉えるべきです。

ダイエットをするからこそ、基本となる体作りを、しっかりした栄養の摂取から始めましょう。

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