なかなか落ちにくい50代のダイエットで痩せるための知識

50代 ダイエット 知識
一般的に30代と比べると、同じダイエットをしてもなかなか効果が出ないのが50代以降のダイエット。

人間は誰しも、加齢に伴って、身体の外見だけではなく内面も変化をしています。

若いころと同じダイエットを実践しても効果はあがりずらいですし、効率も良くはありません。

どうせダイエットをするのなら健康的に、リバウンドのない痩せ方をしたいですよね。

効率よく痩せるための身体の知識を頭に入れて、正しいダイエットに取り組みましょう。

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痩せにくくなっている50代の体事情

私たちの体には生きていくために最低限必要な生命活動、内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われる基本的なエネルギー、「基礎代謝」というものがあります。

基礎代謝は平均して、男性30代では1500キロカロリー、50代では1350キロカロリー、女性30代では1170キロカロリー、50代では1110キロカロリーとなっており、加齢が進むとともに低下をしていきます。

また、特に女性では40代くらいから更年期が始まり、ホルモンのバランスも崩れやすくなっているため、若いころと同じ生活習慣では太りやすく、痩せにくい体質になっているのです。

同じく、平均体温も36.8℃が低下し、36.2~36.3℃と、中には35℃台の低体温の方も多くみられます。

これはエネルギーを作り出す力が低下しているためで、太りやすく、病気に対する免疫力が低下する状態になります。

そのままにしていると、様々な体調不良を引き起こしますので、生活習慣の見直しを行い、健康の促進を目指しましょう。

筋肉を増やして痩せやすい体作りをしましょう

筋肉は一番エネルギーを消費する部分ですので、これを増やすことにより、加齢とともに低下した基礎代謝を補うことができます。

しかし、50代以降のダイエットでは筋肉の繊維も細くなっていますので、急激な筋トレなどはおすすめできません。

筋肉痛にならない程度の運動で無理のない範囲で行うことが大切です。

ウォーキングやスロージョギングなどの有酸素運動も効果的ですが、スクワットなどの無酸素運動は筋肉を育てますので非常に有効的です。

また、食事の面でも、痩せるメニューに切り替えて、低脂質、低糖質なものをバランス良く選び、たんぱく質を積極的に摂ることをおすすめします。

50代の「痩せる」は「健康になること」

生活習慣の見直しを行えば、50代でも60代でも痩せることは十分に可能です。

しかし、ここでいう「痩せる」という意味は「体重を落とすこと」ではなく、「より健康を維持すること、促進すること」と捉えてください。

目標を設定する際は、体重の数字に囚われず、外見を維持、改善することにしたり、体脂肪率に絞ったほうが良いかもしれません。

是非、健康第一を忘れずに、長い目で見て痩せるダイエットを実践してみてください。

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